ぜひぜひ読んでほしい本のショートreviewをUPします!
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人生はニャンとかなる!
 副題に、「明日に幸福をまねく68の方法」とある。
 猫の何とも言えない表情豊かな写真に、洒落たコメントが記してあり、その裏は、そのコメントを深める古今東西の有名人のエピソードと名言がまとめてある。
 ポストカード集のようなつくりになってあり、切り離してデスクマットに敷いたり、手帳にはさんだり、壁に貼り付けられる趣向だ。

 例えば、「まかせとけ」が似合う人 では、
 映画「ボディーガード」のオファーで、演技したことがないとしり込みするホイットニー・ヒューストンに、ケビン・コスナーがどんな言葉で出演を決意させたかというエピソードを紹介し、その下には下記の名言が並ぶ。
 偉人の勝は責務にある。(ウィンストン・チャーチル イギリスの政治家)
 上司の権威をつけるための最良の方法は、部下が困っている仕事を解決してあげることである。(バルザック フランスの小説家)
 リーダーとは「希望を配る人」のことだ。(ナポレオン・ボナパルト フランスの軍人)

 これだけ多岐にわたる良い言葉や素敵なエピソードを並べられたら、どんな人でも、一つは心に響くはず。そして、猫の哲学的でありながら、愛らしい姿を楽しめる写真を見せられたら、癒されながらやる気になれるのではなかろうか。
 
 ちなみに本書は、書店で衝動買いをしてしまった一冊。私に衝動買いさせたのは、この猫とコメントである。


            

 小声ではなく、叫んでいこうと思う。


                
             書籍データ 水野敬也+長沼直樹 文響社 201310
| 16:17 | 一般書 | comments(0) | trackbacks(0) |
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