ぜひぜひ読んでほしい本のショートreviewをUPします!
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2012年マイ☆ベスト
  昨年、大晦日に一年の振り返りをやっているので、今年も、さてさてと、一年を振り返ってみることにした。
 今年は、生業での転勤があって生活環境が変わったり、つまらないことでクヨクヨしたりして、読書量が激減した一年だった。振り返るのは、何かを突きつけられる気もしてちょっと辛い訳だが、来年への反省と決意も含め振り返ってみることにする。
 
 手元のExcel表のよれば、今年読んだ本は、394冊。
 昨年より160冊くらい少ない計算・・・・いかんいかん!

 読後の印象を「☆」であらわしているのだが、評価は、☆なし〜三つ☆。
 今年は、二つ☆以上のものが10冊しかない。
 一つ☆を見ると、勉強会や、ブックトーク用に、古典や、スタンダードを再読しているケースも多く、スタンダードの強みや質の高さを実感することが多かった反面、刺激に欠ける読書だったかもしれないと反省する。大人の本が読めていないのは大問題。ともあれ、こういう本に出会えた一年だったのだと再確認。
 
 では、振り返りが終わったので

 独断と偏見!2012年マイ☆ベストの発表〜♪
(単に、私が読んだ本が、分母ですので、2012年発刊とは限りません。)
 去年は部門別にやったようだが、今年は、少ないので、羅列することにする。

 ◎今年のベスト1◎

 文句なしの☆☆☆である。

 『世界は文学でできている 対話で学ぶ<世界文学>連続講義』 沼野充義 光文社 2012
  
 ◎今年私が出会えて幸せだった本◎
 
 『アルルおばさんのすきなこと』 松本聰美 国土社 2012
 『八月の光』 朽木祥 偕成社 2012
 『そこに僕らは居合わせた 語り伝える、ナチス・ドイツ下の記憶』 グードルン・ハウゼヴァング みすず書房 2012

 映画や舞台について、今年は、本当に数が減った。遊び人の金さんの名折れである。

 ◎映画◎
 該当無し
 
 ◎舞台◎
 五月大歌舞伎「平成中村座」  神明恵和合取組 め組の喧嘩
 「市川海老蔵 古典への誘い」

 こんな一年だったが、講演会や勉強会だけは、これまで以上に参加させていただいたと思う。
 なかでも、古田足日さんの勉強会、平野啓一郎さんの対談や、あまんきみこさんの講演会は刺激的で有意義だった。ぜひ、来年も、チャンスを逃さず参加したい。

 ブログを読んでくださったる皆さんに感謝した一年でもあった。
 読んでくださっている皆さん、本当にありがとうございます。今年一年、お世話になりました、そして、来年もよろしくお願いいたします。

 来年も、たくさんの素晴らしい作品に会えますように。そして、素敵な一年になりますように!
 来年は、もっともっと読んで、観て、遊びます! では、また明日
| 14:59 | その他 | comments(0) | trackbacks(0) |
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